セルフ脱毛を考えている男性が気をつけるべき処理方法をまとめました。

セルフ脱毛の種類

 

髭のアップ

 

空前の脱毛ブームにより全身の毛を処理する男性が増えています。
芸能人やYouTuberがメンズ脱毛に通っていることを公表する機会も増えていて、男性が脱毛する行為は恥ずかしいものではなくなりつつあります。

 

しかし、サロンや美容クリニックを利用するのは、お金も手間もかかるので、できるのであればセルフ脱毛で処理したいと思っている方も多いでしょう。
セルフ脱毛に必要なツールはネット通販でも手軽に手に入り、レビュー評価の高い商品も多数あります。
しかし、永久脱毛や毛根の目立たない品質の高い脱毛をしようとすれば、相応の費用と手間がかかってきます。

 

果たして、
セルフ脱毛は本当にチャンレンジする価値があるのか?
実際にサロンやクリニックを利用した場合と費用・効果はどのように変わるのか?
これから脱毛する方のために、セルフ脱毛とサロン、クリニックなどの店舗脱毛の両者を比較するための情報をまとめました。

 

 

お金のかからない手軽な脱毛

 

すね毛を剃る

 

  • 毛抜き
  • カミソリ/シェーバー
  • 脱毛ワックス(ブラジリアンワックス)
  • 除毛クリーム

 

脱毛する際に気をつけたいのが、処理していることが分かってしまう状態です。
剃り後から毛の根本が黒いボツボツになって浮き出てしまうと処理をしないよりも見栄えは悪くなります。
うぶ毛程度であれば、シェーバーで剃るだけで綺麗に処理できますが、脱毛に悩んでいる男性は綺麗に剃れない、もしくは綺麗に処理しようとすると相応の時間がかかることをネックに感じているものです。

 

お金をかけずに剃り跡からの毛を目立たなくする方法で「毛抜き」があります。
100円均一で毛抜き用のピンセットさえ買えば、それ以上の費用はかかりません。
1本ずつ処理するので手間がかかり、痛みや肌荒れ、毛穴の目立ってしまうデメリットがあります。
さらに毛抜きをすると毛包炎(毛嚢炎)や埋没毛などの肌トラブルを起こす懸念があります。
セルフ脱毛の中でも毛抜きはもっともリスクの高い方法であることを覚えておきましょう。
毛抜きを含めたセルフ脱毛の危険性はコチラ→参考記事:セルフ脱毛の危険性

 

脱毛ワックスも仕組みは毛抜きと同じです。
ピンセットのように毛を1本ずつではなく特定の範囲の毛を一気に抜くためのツールです。
オススメ度は低いですが、毛抜きに比べてば余計な負荷をかけずに効率的に処理できるため、肌トラブルリスクは少ないです。

 

除毛クリームは毛を溶かす特殊な成分を塗って、5~10分したらシャワーで洗い流して脱毛するものです。
肌荒れを起こすリスクはありますが、セルフ脱毛のなかでは綺麗に処理をできてパッチテストを経て異常の出ないことを確認してから使えば安全性は高いです。
ただし、除毛クリームは基本的にヒゲはNGでボディ脱毛向けの商品です。

 

 

男性は女性よりもセルフ脱毛との相性が悪い

 

悲しむ男性

 

セルフ脱毛の方法は上記で紹介した以外にも糸脱毛、振動を利用した電気脱毛機など多彩な方法がインターネットに紹介されています。
ネットに出回っているマイナーな手法は全般的に女性向けのものが多く、男性の太くて濃い毛とは相性が悪いです。
毛抜き系や除毛系などは毛穴の中まで一時的に処理して毛がなくなるので保湿などスキンケアもしっかり行う必要があります。
男性は女性に比べて日常的にスキンケアをしている人が少ないことや、毛が太いのでセルフ脱毛した時の肌ダメージが大きくなりトラブルに発展しやすいです。
ネットで情報収集するときは剛毛の男性での利用実績があるのかもチェックしてみてください。

 

 

家庭用脱毛機ってどうなの?

 

家庭用脱毛器

 

エステサロンの光脱毛と同じ仕組みで毛根を破壊して永久脱毛できるもので、家庭用商品も多数存在します。
一昔前は3万円くらいの家庭用脱毛機を買っても一切の効果を感じられないものでしたが、最近の売れ筋商品は5~7万円ほどの価格帯ですが、口コミの評価の良い商品も登場しています。
有名なのはケノン脱毛機があり、頻繁にバージョンアップを行って効果を高めています。
サロン脱毛に比べれば効果は弱いですが、繰り返し利用することで同等の効果を期待できます。

>>家庭用脱毛機の効果・コストについて

 

しかし、脱毛機の進化しているのは家庭用だけではなくエステ用も同じです。
人気チェーン店のリンクスの場合は、医師監修でメンズ脱毛に最適化した専用脱毛機をメーカーと共同開発し、照射出力の調整やプリセット情報を頻繁にアップロードさせています。
脱毛機の大きさ自体も一昔前の卓上サイズよりはるかに大きくてパワーも格段にパワーアップしています。
医療脱毛も国内最大手チェーンの湘南美容クリニックはヒゲ3部位6回セット29,800円のプランを打ち出すなど競争激化によって低価格化も進んでいます。

 

カートリッジの交換費用も含めて家庭用脱毛機に7~8万円かけると脱毛範囲によってコストパフォーマンスは悪いです。
また、男性は女性に比べて満足のいく脱毛効果を得られにくい特性があります。
太い毛は光やレーザーに反応しやすいので限られた出力の家庭用脱毛機でも一定の減毛効果はありますが永久脱毛に成功する確率は低いです。
コストの比較だけではなく、失敗時のリスクや保証・期間等をしっかりと踏まえた上で自身で行うのか又はメンズ脱毛サロンで処理するのかを選択するようにしましょう。

 

>>大手髭脱毛クリニックを一覧比較