セルフ脱毛の中でも毛抜きは毛穴が広がったり危険な事が多いようです。

セルフ脱毛の危険性

 

毛抜き

 

セルフ脱毛にもいろいろな方法がありますが、もっとも注意しないといけないのは毛抜きです。
毛の濃さで悩んでいる人は、剃毛をしても毛の根本が残って汚くなったり、朝に剃っても夕方には目立つくらい生えてきてしまいます。
毛を抜けば、目立つまでに多少の時間を稼げます。
痛みがネックになりますが、繰り返し行なっていく毛穴が広がって痛みを感じにくくなるのですが、状況によっては病院にかからないといけないような状態になる危険性があるのでオススメしません。

 

 

毛包炎(毛嚢炎)とは

 

毛嚢炎のイラスト

 

毛抜きで懸念しないといけないのは毛包炎(毛嚢炎)です。
毛根を包んでいるふくらみ部分の毛包に細菌が入り込んで繁殖する症状で、毛穴周辺に赤みのあるブツブツができたり、膿が出てくるなど白ニキビのような肌荒れを起こします。
軽い症状なら自然治癒しますが、細菌が奥まで入り込むと専門医による治療を受けないと治せなくなってしまうこともあります。
カブレだけではなく消えないようなシミになってしまうこともあるので毛抜き処理はオススメできません。。

 

 

埋没毛の症状が悪化する

 

落ち込む男性

 

毛抜き処理する1番の理由は埋没毛になっていることです。
表面に見える毛は1mm以下でも抜くと5mm前後の毛が出てきて、それだけ肌の内側から毛が生えていることになります。
埋没毛になると剃毛でも肌表面には太い毛が見えてしまうので、毛抜きすることで埋没毛を目立たなくさせます。
毛を抜くときには痛みを伴いますが、この痛みは毛包や毛穴など肌を傷つけていることを意味します。
毛包炎の症状を起こす要因になるのはもちろん、新しく生えてくる毛は抜けないようにするために、より深いところから強くて太い毛で生えてきます。
結果的に毛抜きをすると、どんどん状態は悪化してしまいます

 

また、毛抜きをすると毛が皮膚の外側に出られなくなってしまうこともあります。
毛抜きをするのであれば、やった後の保湿をしっかりするなど、アフターケアや日常的なスキンケアも徹底的に行うようにしましょう。

 

 

特に顔の毛抜きは危険

 

一般的な髭

 

顔の毛は皮膚が薄いので肌トラブルを起こしやすいです。
顔の中では眉毛周辺だけは比較的安全だと言われています。
アゴヒゲや青髭になる頬など濃い部分は毛抜きする痛みも大きく、それだけ肌を傷つけていることを意味します。
痛みと肌トラブルのリスクは連動しているので、太い毛になるほど危険性も高くなります

 

 

ワックスやクリームも肌荒れの原因に

 

皮膚が痛いイメージ

 

脱毛ワックスについては毛抜きと仕組みは同じです。
除毛クリームは毛を溶かす強力な成分を配合しているので、肌にもダメージを起こしてカブレの原因になることもあります。
使用する際は、まずは目立たない場所の小範囲でテスト利用して数日様子を見てから本格的なセルフ脱毛を始めてください。
使う商品との相性が良ければ肌トラブルは起こりませんが、剃り毛と同じで回数を重ねる度に毛はどんどん濃くなってきます。
時間、手間、痛みの問題もあって、最終的にエステやクリニックで脱毛することになった時に、セルフ脱毛はムダな時間だったと思い返す意見が目立ちます。