脱毛サロンでトラブルに巻き込まれない為に注意することをまとめました。

サロン・クリニックで起きたトラブル事例

 

頭を抱える男性

 

メンズ脱毛でサロンやクリニックなどの店舗で起きたトラブル、クレームになる事例をまとめました。

  • 強引な勧誘(予算以上の高額契約)
  • 肌トラブル
  • 運営会社の倒産

上記3点がよくあるトラブルです。それぞれ実際に起こった事例を紹介します。

 

 

無料カウンセリングは要注意

 

危険な無料カウンセリングを受ける男性

 

大手脱毛サロンやクリニックは初回カウンセリングの無料対応を行っています。
パッチテストを無料で利用することもできますし、同意があれば当日すぐに施術を受けることもできます。

 

無料カウンセリングでよくあるトラブルが強引な勧誘です。話を聞くだけだったのに高額な契約をさせられたり、ヒゲ脱毛だけの予定が口車に乗せられてローンを組んだ全身脱毛になってしまうこともあります。
サロンやクリニックによってはカウンセラーは件数や成約率、平均単価の営業ノルマを課せられていて、まずは気軽に無料相談などと広告を出していても強引な勧誘にあってしまうケースが多いです。
サロンによっては初回カウンセリング限定で割引プランを提示することも多く、「今契約しないと損する」などの謳い文句が定番です。
ほかにも「キャンペーンを実施しているので今がチャンス」と案内されることもありますが、常時何かしらのキャンペーンを開催したり、半永久的に同じキャンペーンを実施しているところが多いです。
過去のキャンペーン実績を把握していない場合は、無理にキャンペーン期間中の契約をする必要はありません。
まずは口コミや公式ホームページからキャンペーンプランの詳細をよく確認して、できれば利用意思を固めてから無料カウンセリングを受けることをオススメします。
強引な勧誘で高額なプランを契約してしまった場合は8日以内であればクーリングオフで契約解除できます。(参考記事:10_クーリングオフ制度はある?)

 

 

肌トラブルの多いのはクリニック

 

皮膚が痛いイメージ

 

医療脱毛は医師が在籍していて、看護師もしくは医師による施術を義務付けているのでサロンの光脱毛よりも強力なレーザー脱毛の使用を認められています。
強力になると、それだけ肌トラブルを起こすリスクが高く、出力を弱めにすると効果は少なくなってしまいます。
大手クリニックは肌トラブル時の再診料、お薬代を無料で対応していますが、肌トラブルが起こると生活にも悪影響を及ぼします。
レーザー脱毛は照射や出力設定、適切なアフターケアなど専門知識を求められます。
また、最新脱毛機は毛穴の浅い領域に働きかける安全性の高い機種が人気になっています。実績豊富で複数の最新脱毛機を取り揃えているクリニックを利用すれば肌トラブルリスクは少ないです。

 

 

運営会社の倒産した場合は?

 

閉店

 

脱毛は複数回プランや永久保証など長期契約を用意しているところが多いです。
もし、契約した後に運営会社(サロンやクリニック)が倒産したらどうなるのでしょうか?

 

代表的な事例はドクタータカハシという脱毛サロンです。
医師監修で教育された一般スタッフが施術を行うサロンの光脱毛ですが、医療脱毛並に強力なことから医師法違反によって営業停止の行政処分が下されて、その後倒産しました。
全国に17店舗展開する大手で、売りにしていたのはコース終了後は何度でも無料で再利用できる永久保証制度です。

 

コースはヒゲ脱毛なら10回など基準回数を設定されていて、倒産になった際には基準回数を満たない金額に応じて返金対応をしていました。
しかし、基準回数では単価は高く契約した人は20回、30回などと無制限で利用できる安心感と長期的な安さに魅力を感じていたので、不満の声も多数ありました。

 

保証付き制度のあるところを選ぶのも大切ですが、大手であっても過去に倒産した事例もあるので、基本プランの単価の安さや1回あたりの効果を重視して選ぶことをオススメします。